愛用どころか最近はすっかり地デジチューナーとして電源を落とすことのないVardia E301だが、おまかせ録画機能も好調で大好きなハワイ紀行ものの番組やら音楽番組がいつの間にかバンバン録画されていてうれしい。
ところが、これをDVDで観ようとかさらに取り込んでiPhoneで観ようとか思っても、プロテクトがきつくて全然DVDに移せない。コピーワンスだのコピーテンだの相変わらずビジネス経験も国際経験もない官僚が机上の空論で考えたと思われる現実世界から取り残されたガラパゴス技術が大量に使われているのが忌々しい。
これを打破するには、と威勢よく改行したものの、結局はデジタルコピーをあきらめアナログコピーしかない、と大昔に買ったIOデータのMPEG-TV/USB2というUSBアナログテレビチューナーの外部入力機能を使ってMPEG2で取り込み、変換ソフトでWMVかDivXに変換というCPUパワーがないとやっていられない三角貿易を試みた。ところがこれも元の映像にコピーガード信号が入っているのかうまく動作しない。どうせ有名メーカー製のキャプチャデバイスはどれも似たりよったりだろう。
ということで著作権という概念のない、お前のものは俺のもの、俺のものは俺のものという理念の強い第三国製デバイスを導入することにした。ネットやヤフオクを探していると、EasyCAPというノーブランドデバイスが2千円前後で出ていた。オンラインの先輩ユーザーのレビューを見ていると、「画像安定化装置あり」のキーワードを発見したので(これがあるとコピーガード信号を丸めてくれる)、さっそく落札した。しかも独自の妙なソフトでなくUlead Video Studio SEという、数世代前のバージョンながらよく使われているビデオ編集ソフトから直接映像をキャプチャできるものがバンドルされているのも得点高かった。
ということでマニュアルが貧弱で(それでも日本語訳があるのは立派だった)サイズ合わせや初期設定には苦労したが、いちおう720x480のDVDサイズや640x480のVGAサイズでキャプチャできるようにはなった。正直映像は粒子が粗くDVDにするにはつらいが、iPhoneで観る分には十分だろう、というレベルの映像は取れるようになった。まあ2千円でこれなら上出来だろう。昔はAOpenのPCIキャプチャカードとか付けていたが、それから思えば格段の進歩だ。
2009年12月15日
2009年11月28日
玄箱データ消失の恐怖
いまや当家のメインストレージとして、愚息5歳役者馬鹿の映像から音楽、映画、そして極秘データが満載の玄箱HGだが、何とあっという間に1TBのHDDの使用率が88%を超えてしまった。それなら、余っているUSB外付HDD300Gも玄箱のUSBポートにつないで、1.3TバイトのNASにしようと考えた。
ところが極悪なことに、LinkstationだとUSBマスストレージであればどれでもマウントできるのに、なぜか玄箱ではバッファロー製USBドライブしか認識しない仕様になっている。素人向けの製品が自社製品しかサポートしないというなら分かるのだが(実際はmurasakiを入れたりして、自動認識させる設定はすぐできるのだが)。
最初はrc.localにmountコマンドを定義しておいて、起動時に自動的にマウントできるようにしたが、なぜかうまくマウントしてくれない。そこでfstabを書き換えた。何だかtelnet端末のサイズがおかしかったようでviエディタの表示がおかしかったのだが、そこは長年のviユーザーの勘で補い、無事に変更できた。ところが再起動させたところUSBディスクがマウントされるどころか、メインのストレージまで見えなくなってしまったのだ。あーバックアップしておけばよかった、とか日頃は信じていない神仏に急に祈ったり、XXXデータは友人・知人に配ったものを再コピーしてもらおうか、とかいろいろ考えたが、その日は会社だったので大人しく行った。
そして金曜の晩、手持ちの株式やオプションの暴落で大損害を被り、泣きっつらに蜂という気分だったが、気を取り直して再度telnetで玄箱HGにログインした。赤いLEDが規則的に3回ずつ点滅している。ディスクエラーだ。ディスクの構成を見ようとdfコマンドでマウントされている状況を見ると、何と玄箱のLinuxシステムファイルがある/dev/hda1、2.1Gバイト分しかマウントされていない。では単にパーティションのマウントが解除されてしまっただけかと思い、/dev/hda2はスワップ領域なので/dev/hda3をマウントしたところ、あっさりと復活したのであった。その情報をfstabに追加し、ホッと一息ついて、何気に玄箱をシャットダウンしてしまった。ところがこれが次のトラブルの種だったのだ。
何といい加減な俺が珍しく間違えてもいいように、とファイル名をリネームして作業していたのだが、ファイル名を元に戻すのを忘れてシャットダウンしていたのであった。もう1度NASを使おうと起動したところ、今度はPower LEDが点滅したままいつまで経っても起動しない。ふとファイル名を戻していなかったことに気づいたが、後の祭りであった。
仕方なくいったん筐体を外してMacBook上の仮想環境にインストールしてあるubuntuを起動した。ところがこれもしばらく使っていなかったのでパスワードを忘れてしまい、ログインできない。もう俺様ボロボロと心底情けなくなった。
しかしダウンロードした最初の仮想環境用ubuntuイメージファイルは残してあったので、現在の環境をいったんデリートして新しく環境を構築した。そこでUSB-SATAアダプタで玄箱に内蔵されていたWDの1Tディスクをつなぐ。すぐにファイルマネージャがディスクを認識して自動マウントしてくれた。そこから端末でログインし、suコマンドで管理者権限で/etc/fstabのファイル名を元に戻し、ようやく復旧した。その後、急いで重要なファイル(880Gのデータに対して外付ディスクは300Gしかないので、愚息映像と過去の仕事関連のものなど一部のものだけだが)をバックアップした。唯一の収穫はubuntu Linuxの良さを見直したということか。
ところが極悪なことに、LinkstationだとUSBマスストレージであればどれでもマウントできるのに、なぜか玄箱ではバッファロー製USBドライブしか認識しない仕様になっている。素人向けの製品が自社製品しかサポートしないというなら分かるのだが(実際はmurasakiを入れたりして、自動認識させる設定はすぐできるのだが)。
最初はrc.localにmountコマンドを定義しておいて、起動時に自動的にマウントできるようにしたが、なぜかうまくマウントしてくれない。そこでfstabを書き換えた。何だかtelnet端末のサイズがおかしかったようでviエディタの表示がおかしかったのだが、そこは長年のviユーザーの勘で補い、無事に変更できた。ところが再起動させたところUSBディスクがマウントされるどころか、メインのストレージまで見えなくなってしまったのだ。あーバックアップしておけばよかった、とか日頃は信じていない神仏に急に祈ったり、XXXデータは友人・知人に配ったものを再コピーしてもらおうか、とかいろいろ考えたが、その日は会社だったので大人しく行った。
そして金曜の晩、手持ちの株式やオプションの暴落で大損害を被り、泣きっつらに蜂という気分だったが、気を取り直して再度telnetで玄箱HGにログインした。赤いLEDが規則的に3回ずつ点滅している。ディスクエラーだ。ディスクの構成を見ようとdfコマンドでマウントされている状況を見ると、何と玄箱のLinuxシステムファイルがある/dev/hda1、2.1Gバイト分しかマウントされていない。では単にパーティションのマウントが解除されてしまっただけかと思い、/dev/hda2はスワップ領域なので/dev/hda3をマウントしたところ、あっさりと復活したのであった。その情報をfstabに追加し、ホッと一息ついて、何気に玄箱をシャットダウンしてしまった。ところがこれが次のトラブルの種だったのだ。
何といい加減な俺が珍しく間違えてもいいように、とファイル名をリネームして作業していたのだが、ファイル名を元に戻すのを忘れてシャットダウンしていたのであった。もう1度NASを使おうと起動したところ、今度はPower LEDが点滅したままいつまで経っても起動しない。ふとファイル名を戻していなかったことに気づいたが、後の祭りであった。
仕方なくいったん筐体を外してMacBook上の仮想環境にインストールしてあるubuntuを起動した。ところがこれもしばらく使っていなかったのでパスワードを忘れてしまい、ログインできない。もう俺様ボロボロと心底情けなくなった。
しかしダウンロードした最初の仮想環境用ubuntuイメージファイルは残してあったので、現在の環境をいったんデリートして新しく環境を構築した。そこでUSB-SATAアダプタで玄箱に内蔵されていたWDの1Tディスクをつなぐ。すぐにファイルマネージャがディスクを認識して自動マウントしてくれた。そこから端末でログインし、suコマンドで管理者権限で/etc/fstabのファイル名を元に戻し、ようやく復旧した。その後、急いで重要なファイル(880Gのデータに対して外付ディスクは300Gしかないので、愚息映像と過去の仕事関連のものなど一部のものだけだが)をバックアップした。唯一の収穫はubuntu Linuxの良さを見直したということか。
2009年11月24日
激安210円レンタルサーバをキャンペーン特典に負けて借りる
友人・知人にちょっとしたファイルやデータを送る場合や、自分で小規模事業を起こしてネットビジネスとして展開しようとか考え、自宅の玄箱/HGを常時Web/ファイルサーバにしようと考えていたが、安普請の家でサーバのファンの音やモーターの振動がイマイチうるさい。しかもうちは郊外のくせにまだ追加工事費を惜しんでADSL 50Mを使っているので、実際の転送速度も秒速6-7Mbps程度でそれほど速くない。うちからダウンロードする人は遅くてストレスを感じるだろうし、だいいち管理も面倒くさい。
そこで、そういえば昔Webビジネス雑誌にホスティングサービスの広告記事を書いたことがあったのを思い出しつつ、どこかに安い外部サーバを借りてついでにドメインを取ってしまおうとかいろいろ比較サイトとか見ていたが、なかなかちょうどいいものがなかった。
ところがたまたまどこかのサイトで容量は最大10GBながらデータ転送量無制限とかそれなりのツールも使えるという
レンタル共用サーバを見つけた。まあデータ量はすぐ増えるとも思えないし、とりあえず外に借りるのに月額ドリンク2本分もしないならいいか、と思い、前々から考えていたドメイン名をついでに取得して(キャンペーン中とのことで初期設定料無料、ドメイン申請料99円という太っ腹ぶりである)、これでインターネットサーバを手に入れた。まあ月額210円といっても1〜3年分のレンタル料を一括払いなのだが、せっかくなので3年分借りてしまった。それでも7千円ちょいで妙なデジタルガジェットを買うよりよほど安いし、用途もあれこれありそうだ。


しかし冷静に考えると11月いっぱいでこのキャンペーンが終了という文言に釣られてこの機会にレンタルしてしまったので、俺自身がまずこのマーケティングにしてやられた、ということか。いずれにせよiPhone作家としてデビューするのに合わせて、このサイトからも日本だけでなく世界に情報発信していきたい。まあその前にマイiPhoneアプリを完成させないといかんのだが、そのハードルがまずは大変だ。
そこで、そういえば昔Webビジネス雑誌にホスティングサービスの広告記事を書いたことがあったのを思い出しつつ、どこかに安い外部サーバを借りてついでにドメインを取ってしまおうとかいろいろ比較サイトとか見ていたが、なかなかちょうどいいものがなかった。
ところがたまたまどこかのサイトで容量は最大10GBながらデータ転送量無制限とかそれなりのツールも使えるという

しかし冷静に考えると11月いっぱいでこのキャンペーンが終了という文言に釣られてこの機会にレンタルしてしまったので、俺自身がまずこのマーケティングにしてやられた、ということか。いずれにせよiPhone作家としてデビューするのに合わせて、このサイトからも日本だけでなく世界に情報発信していきたい。まあその前にマイiPhoneアプリを完成させないといかんのだが、そのハードルがまずは大変だ。
2009年11月23日
iPhoneの画面を赤いボールが動く
8月中旬に円ベースの金額を入力するとドルに換算する習作プログラムを作ってからとんと進歩はなく、さらにローンが4ヶ月残ったソフトバンクのWindowsMobile携帯をあきらめ、iPhone 3GSに買い替えるという消費と紙一重の投資までしたiPhoneプログラミングだが、まあ通勤の行き帰りにそのiPhoneでAppleの技術ドキュメントなどを読んだりして、少しは用語の意味やコードの書き方などが理解できたような気にはなってきた。また自分のやりたいことは簡単な入力以外はシンプルな画像の定期的な書き換えによるグラフィック処理程度なので、おそらく簡単な選択処理以外は時間処理のメソッドを覚え、イメージ処理に関するクラスライブラリの使い方をマスターすれば最低限のことはできるだろうと当たりを付けた。
まず時間処理だが、だいたいどの処理系でもTimer関数とかTimerクラスというのがあるが、MacOS XやiPhoneの処理に使われる実行環境Cocoaには"NSTimer"というクラスが用意されていた。このキーワードであれこれ探し、先達たちがブログやらHPでiPhoneやCocoaプログラミングの解説をしているページをいくつか見つけ出した。シンプルな1秒ずつ増えて行くタイマーを作るもの、ストップウオッチを作るものとあり、それでNSTimerの使い方は知ることができた。そして海外サイトのものだが、インストラクションビデオ付きで画面を赤いボールが跳ね、画面の端に達すると今度はバウンドが変わって反対方向に行くという内容だった。
そこで三連休を利用してボールが跳ねるところまで作ろうと決心し、ブラウザ上でそのビデオを再生させ、必死に英語での解説を聴き取りつつ(まあプログラミングと英語リスニングが同時に勉強できるのは、考えてみれば素晴らしいことだ)、Xcodeとの格闘を開始した。コード自体は非常にシンプルで、タイマーを0.05秒毎に繰り返し計時させ、その区切りごとにUIImageViewクラスをインスタンス化したボールの処理を行うだけである。ある方向に増分させ、座標が画面の端に来ると増分の数値をマイナスにして、進む方向を反転させるというシンプルな処理だ。
Xcodeで一番独特なのは、インタフェースビルダーに配置したボールのイメージをソースコードで定義した変数とマッチングさせる作業であろう。ところがこれが変な処理をしてしまったようで、ソースコード自体のコンパイルは通るのだが、その後iPhoneシミュレータがソフトウェアテストのために起動するも画面は真っ白で何も映らないのだ。あれこれボールのイメージをプログラム本体に関連付けさせる作業をするが、結局動かないままだった。
夜になって愚息5歳役者馬鹿を寝かし付けてから、再度挑戦した。今度はNSLogというログファイルにエラーコードを書き出せるクラスを利用して、処理の要所が確実に処理されているか検証した。まず最初にタイマーを起動するところ、次に一定時間毎に実行される処理を定義したonTimerメソッドの最初にログを吐くコードを追加した。そのうえで処理を実行してみた。やはり白いままだ。
いったん終わらせ、MacOS Xのコンソールを起動してログファイルの内容を見た。タイマー起動時のコードは書き込まれている。またonTimerメソッドにもいくつも書かれている。しかし肝心のボールの位置に関する処理まで至っていないようだった。
次にもう少々手を加えて、処理時のボールの座標をログファイルに書き出させるようにした。これが動作しているようなら、コード自体に異常はなくグラフィックファイルとのリンクができていないはずである。しかし結果はボールの位置の初期座標が1回だけログに書かれていて、その後は何も出力されていなかった。どうもそれ以前の問題らしい。
結局あきらめて今回作ったファイル一式は破棄して、もう一度講習ムービーを見ながら最初からやり直した。今度は一発であっさり動いた。何でそうなのかは分からないし、整然としたJavaのAPIリファレンスに比べるとどこか分かりにくいCococクラスリファレンスのため、いまだに釈然としないのだが、何となく昔のJavaアプレットくらいのコード量で遊べるのだろうな、という目星はついた。
まず時間処理だが、だいたいどの処理系でもTimer関数とかTimerクラスというのがあるが、MacOS XやiPhoneの処理に使われる実行環境Cocoaには"NSTimer"というクラスが用意されていた。このキーワードであれこれ探し、先達たちがブログやらHPでiPhoneやCocoaプログラミングの解説をしているページをいくつか見つけ出した。シンプルな1秒ずつ増えて行くタイマーを作るもの、ストップウオッチを作るものとあり、それでNSTimerの使い方は知ることができた。そして海外サイトのものだが、インストラクションビデオ付きで画面を赤いボールが跳ね、画面の端に達すると今度はバウンドが変わって反対方向に行くという内容だった。
そこで三連休を利用してボールが跳ねるところまで作ろうと決心し、ブラウザ上でそのビデオを再生させ、必死に英語での解説を聴き取りつつ(まあプログラミングと英語リスニングが同時に勉強できるのは、考えてみれば素晴らしいことだ)、Xcodeとの格闘を開始した。コード自体は非常にシンプルで、タイマーを0.05秒毎に繰り返し計時させ、その区切りごとにUIImageViewクラスをインスタンス化したボールの処理を行うだけである。ある方向に増分させ、座標が画面の端に来ると増分の数値をマイナスにして、進む方向を反転させるというシンプルな処理だ。
Xcodeで一番独特なのは、インタフェースビルダーに配置したボールのイメージをソースコードで定義した変数とマッチングさせる作業であろう。ところがこれが変な処理をしてしまったようで、ソースコード自体のコンパイルは通るのだが、その後iPhoneシミュレータがソフトウェアテストのために起動するも画面は真っ白で何も映らないのだ。あれこれボールのイメージをプログラム本体に関連付けさせる作業をするが、結局動かないままだった。
夜になって愚息5歳役者馬鹿を寝かし付けてから、再度挑戦した。今度はNSLogというログファイルにエラーコードを書き出せるクラスを利用して、処理の要所が確実に処理されているか検証した。まず最初にタイマーを起動するところ、次に一定時間毎に実行される処理を定義したonTimerメソッドの最初にログを吐くコードを追加した。そのうえで処理を実行してみた。やはり白いままだ。
いったん終わらせ、MacOS Xのコンソールを起動してログファイルの内容を見た。タイマー起動時のコードは書き込まれている。またonTimerメソッドにもいくつも書かれている。しかし肝心のボールの位置に関する処理まで至っていないようだった。
次にもう少々手を加えて、処理時のボールの座標をログファイルに書き出させるようにした。これが動作しているようなら、コード自体に異常はなくグラフィックファイルとのリンクができていないはずである。しかし結果はボールの位置の初期座標が1回だけログに書かれていて、その後は何も出力されていなかった。どうもそれ以前の問題らしい。
結局あきらめて今回作ったファイル一式は破棄して、もう一度講習ムービーを見ながら最初からやり直した。今度は一発であっさり動いた。何でそうなのかは分からないし、整然としたJavaのAPIリファレンスに比べるとどこか分かりにくいCococクラスリファレンスのため、いまだに釈然としないのだが、何となく昔のJavaアプレットくらいのコード量で遊べるのだろうな、という目星はついた。
2009年11月03日
鬼っこ技術の果て〜PLCを導入
たまたまネット上の激安デジモンショップを梯子していたら、ロジテックのPLC(電力線通信)モデムLPL-TX/Sが5千円で売りに出ていた。何だか電波法に触れるくらい電磁波を発したり、家屋の配電によっては全然使えなかったり、結局あまり普及しない技術であったが、見捨てられた技術の投売りというのに何とも愛着を感じてしまい、同じ機種がないかヤフオク、楽天、アマゾンなどを梯子する。アマゾンで新古品が4千円というのが最安値であったので、それを注文してしまう。
届くまでの間に人のブログやらBBSやらでいろいろ調べるが、一言でいってよく言う人はいない。こりゃ失敗したかなと思うが、まあ話のタネにはなるだろう。程なくして品物が届く。いったん空けた形跡はあるものの、付属品や梱包も新品同様で、いかにも導入しようとして使えなかった出品者の方の苦労が偲ばれた。うちとしては1階の中央、居間と台所の境界あたりに電話線が来ていて、ADSLモデムと無線LANアクセスポイントが置いてある。ここから2階にある俺の書斎に有線で数十Mくらいで通信できればいうことはないのだが。
まずは無線LANアクセスポイントから電線につなぐ。そして2階の自分の書斎につなぐが、PLCリンクのLEDインジケーターが点灯しない。もう少し近い方がいいのかと思い、同じ居間の反対側のアウトレットや洗面所のアウトレットにつなぐと、これは無事にインジケーターが点灯した。
今度は2階の別の部屋で試してみると、いちおうインジケーターは点灯する。そのうちなぜか自分の書斎でも点灯し、接続が確認された。そこにBuffalo Linkstaionをつなぎ、1階にはノートパソコンをつないだ。そこでファイル転送をしてみるが、異様に遅い。ファイルサイズをどんどん小さくしていくが、結局500Kバイトのファイルを転送するのに20秒以上かかった。速度計測ユーティリティによると、秒速150K/bps前後だった。秒速128K/bpsのかつてのISDNよりはマシといったレベルか。これでは無線LANと勝負にならない。俺の手持ち機器ではウィルコムx4レベルであろうか。
結局1階と2階の接続はあきらめ、引っ越してからスタンドアローンで使っていた居間の反対側にあるDVD/HDDレコーダーにつなぎ、久々にネットワーク経由で操作できるようにした。どうやら、2階建ての家の中で配電が何系統かに分かれていて、同じ系統上にある居間内で使うこととなった。まあネットワークケーブルを這わすよりは見た目はいいが、思ったほどのメリットはあったかどうか。まあ適材適所で使えば、たとえば寝室に置くにはファン音の気になるNASをトイレとかの裏に置くとか、それなりに用途があるようには思う。
届くまでの間に人のブログやらBBSやらでいろいろ調べるが、一言でいってよく言う人はいない。こりゃ失敗したかなと思うが、まあ話のタネにはなるだろう。程なくして品物が届く。いったん空けた形跡はあるものの、付属品や梱包も新品同様で、いかにも導入しようとして使えなかった出品者の方の苦労が偲ばれた。うちとしては1階の中央、居間と台所の境界あたりに電話線が来ていて、ADSLモデムと無線LANアクセスポイントが置いてある。ここから2階にある俺の書斎に有線で数十Mくらいで通信できればいうことはないのだが。
まずは無線LANアクセスポイントから電線につなぐ。そして2階の自分の書斎につなぐが、PLCリンクのLEDインジケーターが点灯しない。もう少し近い方がいいのかと思い、同じ居間の反対側のアウトレットや洗面所のアウトレットにつなぐと、これは無事にインジケーターが点灯した。
今度は2階の別の部屋で試してみると、いちおうインジケーターは点灯する。そのうちなぜか自分の書斎でも点灯し、接続が確認された。そこにBuffalo Linkstaionをつなぎ、1階にはノートパソコンをつないだ。そこでファイル転送をしてみるが、異様に遅い。ファイルサイズをどんどん小さくしていくが、結局500Kバイトのファイルを転送するのに20秒以上かかった。速度計測ユーティリティによると、秒速150K/bps前後だった。秒速128K/bpsのかつてのISDNよりはマシといったレベルか。これでは無線LANと勝負にならない。俺の手持ち機器ではウィルコムx4レベルであろうか。
結局1階と2階の接続はあきらめ、引っ越してからスタンドアローンで使っていた居間の反対側にあるDVD/HDDレコーダーにつなぎ、久々にネットワーク経由で操作できるようにした。どうやら、2階建ての家の中で配電が何系統かに分かれていて、同じ系統上にある居間内で使うこととなった。まあネットワークケーブルを這わすよりは見た目はいいが、思ったほどのメリットはあったかどうか。まあ適材適所で使えば、たとえば寝室に置くにはファン音の気になるNASをトイレとかの裏に置くとか、それなりに用途があるようには思う。
2009年10月25日
セミプロ用ヘッドフォンCPH7000
たまたま古本屋で買ったホームレコーディングに関する本をめくっていると、モニタ用ヘッドフォンの比較レビュー記事があった。安くても市場価格が18,000円は下らないプロ用機器が並ぶ中で唯一6千円で買えるモデルが紹介されていた。それがサウンドハウスという音楽専門ショップのショップブランドらしいクラシックプロという音響機器製品ブランドのモニタ用ヘッドフォンCPH7000だ。
ふーん、買ってしまおうかなあなどと給料日直後特有の心理状態でヤフオクや楽天、Amazonを見ていると、何とAmazonで3,980円で売られているのを発見してつい反射的に買ってしまった。あとで冷静に考えると、うちには激安ヘッドフォンの名機AIWA HP-122があり、急いで買うほどのものであったかどうかは不明だ。しかし値段も高くないし、まあちょうど最近ギターやウクレレへの情熱がティーンエイジャーの頃のように甦ってきたところなんで、まあいいかと思う。この思考回路が俺の蓄財を妨げてきたわけだが。
そして金曜の夜中に注文して日曜にはもう届いた。製造元どころか製造国でさえ書いてないシンプルなパッケージ(まあ拉麺や気功が生まれたのと同じ国であろうが)には驚いた。何はともあれ、さっそく先日のiPhoneにつないで音を確かめてみる。その雑誌の記事や製品パッケージにもあったが、しばらく、具体的には100時間程度のエージング(稼動部が自然に動くようになるまでの慣らし運転のこと)が必要というのであまり期待はしていなかった。
しかし音質は俺がもっている2〜3千円レベルのものから比べれば、十分に高い。確かに音はまだシャリシャリしていて滑らかではないが、とにかく分解能がよく1つ1つの楽器の音や定位がしっかり聴こえる。そもそもダイナミックレンジが10Hz〜30KHzという、素晴らしい広さを誇っている。
現時点の結論としては、普通に音楽を聴く分なら必ずしも勧められるわけではないが、ホームレコーディング用モニタとしては言うことない。またヘッドフォンのアーム部分もわりと柔らかく、装着感も悪くない。裏を返せばホールドが甘く、スピーカーと耳の間に不要な距離ができてしまい、低音の鳴りや高音の抜けを甘くする原因にはなりそうだが。
いずれにせよ、現時点としてでもうちで一番音質のいいヘッドフォンにはなりそうだ。エージングが進行したところで再度音を確かめて報告したい。
ふーん、買ってしまおうかなあなどと給料日直後特有の心理状態でヤフオクや楽天、Amazonを見ていると、何とAmazonで3,980円で売られているのを発見してつい反射的に買ってしまった。あとで冷静に考えると、うちには激安ヘッドフォンの名機AIWA HP-122があり、急いで買うほどのものであったかどうかは不明だ。しかし値段も高くないし、まあちょうど最近ギターやウクレレへの情熱がティーンエイジャーの頃のように甦ってきたところなんで、まあいいかと思う。この思考回路が俺の蓄財を妨げてきたわけだが。
そして金曜の夜中に注文して日曜にはもう届いた。製造元どころか製造国でさえ書いてないシンプルなパッケージ(まあ拉麺や気功が生まれたのと同じ国であろうが)には驚いた。何はともあれ、さっそく先日のiPhoneにつないで音を確かめてみる。その雑誌の記事や製品パッケージにもあったが、しばらく、具体的には100時間程度のエージング(稼動部が自然に動くようになるまでの慣らし運転のこと)が必要というのであまり期待はしていなかった。
しかし音質は俺がもっている2〜3千円レベルのものから比べれば、十分に高い。確かに音はまだシャリシャリしていて滑らかではないが、とにかく分解能がよく1つ1つの楽器の音や定位がしっかり聴こえる。そもそもダイナミックレンジが10Hz〜30KHzという、素晴らしい広さを誇っている。
現時点の結論としては、普通に音楽を聴く分なら必ずしも勧められるわけではないが、ホームレコーディング用モニタとしては言うことない。またヘッドフォンのアーム部分もわりと柔らかく、装着感も悪くない。裏を返せばホールドが甘く、スピーカーと耳の間に不要な距離ができてしまい、低音の鳴りや高音の抜けを甘くする原因にはなりそうだが。
いずれにせよ、現時点としてでもうちで一番音質のいいヘッドフォンにはなりそうだ。エージングが進行したところで再度音を確かめて報告したい。
2009年10月18日
不本意ながらiPhone完全移行記
いまだに何か全体像が掴めないのだが、iPhoneプログラミング学習を進める上での自己投資だと自分で自分を騙して、地元のソフトバンクショップで現在使用中のX02HTをiPhone 3GS 16Gに変更した。これまで使っていたWindows Mobileケータイの解約については念入りにシミュレーションした。
2007年12月から始まったX02HTだが、本来3,280円の24回払いだったが2年縛りのため2,000円が割り引かれて支払いは1,280円となっていた。残り5回くらいだが、本来残り6千円くらいで済むところが16,000円くらいになるのはちょっと痛い。まあiPhoneアプリを全世界に売ってすぐに取り返すさ、と自分で自分を納得させる。
次に2008年6月くらいから使っているウィルコムW-ZERO3だが、これは2,200円くらいのところW-VALUEとかいう割引が適用されて実質無料になっている。これが今後チャージされると2,200x10で22,000円。これに中途解約のペナルティが1万円弱くらい掛かるはずなので3万円ちょいになる。今の新2年割だと2,900円の10ヶ月で3万、で解約手数料が2年目で2,100円なのでほぼ同じである。何か同じ額を取られるなら、バックアップ用とか来客時に貸与用として残しておいてもいいかと考えて、今のところほったらかしにしてある。パケットし放題でも2,800円が上限で合計5,700円+他キャリアへの通話料という料金設定はいいのだが、Web速度が気の利いたアナログモデムといい勝負という感じでとてもじゃないが、最近のリッチなWebサイトの表示にはできないし、先日は持ち株を売ろうとしてあれこれしているうちにタイミングを逃してしまうことさえあった。
ということで、その場で多少確認だけして、何だか誓約書やら契約書に記入して、身分証明書として運転免許証を見せ、実質20分くらいで手続きが終わった。電話帳のコピーがうまくできなかったが、ソフトバンクのユーザーサイトにバックアップしてあったので、それをリストアすることで解決できた。
ひとつ困ったのは、iPhoneのSIMカードには独自のプロテクトが掛かっていて、他のソフトバンク3Gの電話機では使えないということだ。しかしネットで調べると海外製の端末にはあっさりつながったとか、プロテクト解除済みのiPhone端末とかも売られているので、日本だけの特殊な事情らしい。俺はこういう互換性を阻む措置は嫌いなので、ちょっとだけiPhoneが嫌いになった。
いい加減な台湾製端末のX02HTならあるいはプロテクトなんて効かないかもしれない、と期待したが、残念ながら「SIMが不正です」というメッセージが出て起動しなかった。なかなか機能は豊富なので、これから少しずつ使い込んでいきたい。
2007年12月から始まったX02HTだが、本来3,280円の24回払いだったが2年縛りのため2,000円が割り引かれて支払いは1,280円となっていた。残り5回くらいだが、本来残り6千円くらいで済むところが16,000円くらいになるのはちょっと痛い。まあiPhoneアプリを全世界に売ってすぐに取り返すさ、と自分で自分を納得させる。
次に2008年6月くらいから使っているウィルコムW-ZERO3だが、これは2,200円くらいのところW-VALUEとかいう割引が適用されて実質無料になっている。これが今後チャージされると2,200x10で22,000円。これに中途解約のペナルティが1万円弱くらい掛かるはずなので3万円ちょいになる。今の新2年割だと2,900円の10ヶ月で3万、で解約手数料が2年目で2,100円なのでほぼ同じである。何か同じ額を取られるなら、バックアップ用とか来客時に貸与用として残しておいてもいいかと考えて、今のところほったらかしにしてある。パケットし放題でも2,800円が上限で合計5,700円+他キャリアへの通話料という料金設定はいいのだが、Web速度が気の利いたアナログモデムといい勝負という感じでとてもじゃないが、最近のリッチなWebサイトの表示にはできないし、先日は持ち株を売ろうとしてあれこれしているうちにタイミングを逃してしまうことさえあった。
ということで、その場で多少確認だけして、何だか誓約書やら契約書に記入して、身分証明書として運転免許証を見せ、実質20分くらいで手続きが終わった。電話帳のコピーがうまくできなかったが、ソフトバンクのユーザーサイトにバックアップしてあったので、それをリストアすることで解決できた。
ひとつ困ったのは、iPhoneのSIMカードには独自のプロテクトが掛かっていて、他のソフトバンク3Gの電話機では使えないということだ。しかしネットで調べると海外製の端末にはあっさりつながったとか、プロテクト解除済みのiPhone端末とかも売られているので、日本だけの特殊な事情らしい。俺はこういう互換性を阻む措置は嫌いなので、ちょっとだけiPhoneが嫌いになった。
いい加減な台湾製端末のX02HTならあるいはプロテクトなんて効かないかもしれない、と期待したが、残念ながら「SIMが不正です」というメッセージが出て起動しなかった。なかなか機能は豊富なので、これから少しずつ使い込んでいきたい。
2009年10月03日
ピア・ツー・ピア(玄箱その2)
これまでネットワークドライブにかなり昔のBuffalo Linkstationの300G、上海問屋で一時期売っていた(おそらくサポートが大変なんで取り扱いを止めたと思われる)USBディスクとNASの両方に使えるMacPowerという台湾製ネットワークドライブ300G、それにUSB外付ディスク250Gを取っ換えひっかえ使っていたが、これらに入っているデータを1Tの玄箱/HGに置き換えることにした。
ところが、600Gを超える容量を100M回線でコピーするのは容易でない。理論値の半分弱くらいパフォーマンスが出たとしても、1秒間に40Mbitすなわち秒速5Mバイトくらいがいいところだろう。60倍して1分で300M、さらに60倍して1時間で18Gとしよう。するとどう贔屓目に見ても30時間必要になる計算だ。仕方ないので寝る前にコピーを開始して翌朝まで7時間とか8時間とか使って一気にエロ動画データを落とそうとするが、SMBのせいかLinuxのせいか知らないが、ファイル名が変だのファイルが見つからないだのファイルが使用中だのエラーが出て、20%もいかないところで確認メッセージが出たまま停止しているケースが何夜もあった。そのうち明け方におしっこに起きたときに見たりもしたが、眠くて参った。
そこでふと思いついたのだが、俺がメインで使っているMacBookはいずれもギガビットイーサ内蔵であった。そこで、(1)まずUSBディスクの内容をMacBookのHDDにコピー。これは以前書いたように純正の160Gを500Gに換装してあるので、180G近い空きがある。そこでMacBookと玄箱/HGの有線イーサのIPアドレスを固定にして、クロスケーブルで直結した。今度はさくさく動き、今まで一晩掛かっていたくらいのデータ転送が1時間くらいで済んだ。まあ5倍くらいは速くなったのであろうか。近々、54M無線、100M有線、1G有線を比較してレポートしたい。
ところが、600Gを超える容量を100M回線でコピーするのは容易でない。理論値の半分弱くらいパフォーマンスが出たとしても、1秒間に40Mbitすなわち秒速5Mバイトくらいがいいところだろう。60倍して1分で300M、さらに60倍して1時間で18Gとしよう。するとどう贔屓目に見ても30時間必要になる計算だ。仕方ないので寝る前にコピーを開始して翌朝まで7時間とか8時間とか使って一気にエロ動画データを落とそうとするが、SMBのせいかLinuxのせいか知らないが、ファイル名が変だのファイルが見つからないだのファイルが使用中だのエラーが出て、20%もいかないところで確認メッセージが出たまま停止しているケースが何夜もあった。そのうち明け方におしっこに起きたときに見たりもしたが、眠くて参った。
そこでふと思いついたのだが、俺がメインで使っているMacBookはいずれもギガビットイーサ内蔵であった。そこで、(1)まずUSBディスクの内容をMacBookのHDDにコピー。これは以前書いたように純正の160Gを500Gに換装してあるので、180G近い空きがある。そこでMacBookと玄箱/HGの有線イーサのIPアドレスを固定にして、クロスケーブルで直結した。今度はさくさく動き、今まで一晩掛かっていたくらいのデータ転送が1時間くらいで済んだ。まあ5倍くらいは速くなったのであろうか。近々、54M無線、100M有線、1G有線を比較してレポートしたい。
2009年09月30日
Windows MEでKURO-BOX/HGをセットアップする話
以前、家の320GバイトのLinkstationについて、玄箱用のIDE-シリアルATA変換アダプタを買って1GバイトHDDに換装しようとしたが、いろいろ細工のあるV2ファームウェアの壁に阻まれ、挫折したことがあった。
そんなある日、ってつい先週だが、何気にヤフオクやアマゾンを見ていたら、以前もハンディ掃除機を安く買ったブックオフのアマゾン店で7,500円でアウトレット品のKURO-BOX/HGが売られているのを発見して、つい買ってしまった。新品なら安いところでも14,000円を下らないので、かなりお得な買い物だった。
さすが尾張のブックオフの対応は早く、翌日にはもう出荷、その次には家に届いていた。さっそくDELLのスリムデスクトップに入れていた1Gハードディスクを外して着ける。そしてCD-ROMに入っていたファームウェアインストーラーで設定を開始する。
ところが、きちんと機器自体は認識され、何らかのファイル転送も行われているようなのだが、最後にファームウェアのインストール失敗のエラーメッセージが出る。何度か繰り返したが、駄目だった。ネットで調べるとWindowsXPとノートンなどある種のウィルスソフトのファイアウォール機能と相性が悪いらしい。うちはフリーのAVGアンチウィルスをここ2年くらい使っているのだが、それでも駄目なのか。
こういうときのために残してあるThinkPad X21+Windows MEを起動し、そこからインストールしたらするするとファイルが転送され、あっさり動作した。何だったのだろうか??? いちおうTelnetでも入れるので、今後多少は遊べそうだが、1Gバイトの今後当家のメインストレージになられるお方である。アホな実験に失敗してこれまで集めた膨大なXXX画像やXXXビデオが消えると舌を噛みたくなるほど不幸なので、当面はおとなしく様子を見ながら運用することにしたい。
そんなある日、ってつい先週だが、何気にヤフオクやアマゾンを見ていたら、以前もハンディ掃除機を安く買ったブックオフのアマゾン店で7,500円でアウトレット品のKURO-BOX/HGが売られているのを発見して、つい買ってしまった。新品なら安いところでも14,000円を下らないので、かなりお得な買い物だった。
さすが尾張のブックオフの対応は早く、翌日にはもう出荷、その次には家に届いていた。さっそくDELLのスリムデスクトップに入れていた1Gハードディスクを外して着ける。そしてCD-ROMに入っていたファームウェアインストーラーで設定を開始する。
ところが、きちんと機器自体は認識され、何らかのファイル転送も行われているようなのだが、最後にファームウェアのインストール失敗のエラーメッセージが出る。何度か繰り返したが、駄目だった。ネットで調べるとWindowsXPとノートンなどある種のウィルスソフトのファイアウォール機能と相性が悪いらしい。うちはフリーのAVGアンチウィルスをここ2年くらい使っているのだが、それでも駄目なのか。
こういうときのために残してあるThinkPad X21+Windows MEを起動し、そこからインストールしたらするするとファイルが転送され、あっさり動作した。何だったのだろうか??? いちおうTelnetでも入れるので、今後多少は遊べそうだが、1Gバイトの今後当家のメインストレージになられるお方である。アホな実験に失敗してこれまで集めた膨大なXXX画像やXXXビデオが消えると舌を噛みたくなるほど不幸なので、当面はおとなしく様子を見ながら運用することにしたい。
2009年09月20日
ウクレレのマニュアル
先々週、ハワイ島に遊びに行ったおかげで、すっかりウクレレへの愛着が増し、日々弾いている。ちょうど先週届いた映画「ホノカア・ボーイ」のボーナスDVDにもウクレレで挿入歌を弾くショートレッスンが入っていて、それも弾いたりしていた。
それにしても愛機FAMOUS FS-5のチューニングがいまいち合わずにちょっと困っていた。ヘッドにKORGのクリップチューナーを付けて弾いては微調整するという感じだ。ふとFS-5のマニュアルを見ると、新品のウクレレはいちいち演奏後に弦を緩めなくていいと書かれていた。そこでちょうど連休なのをいいことに弦を張りっぱなしにしていると、かなりチューニングの狂いがなくなってきた。
ついでに、ペグ(弦巻)の遊びがやや大きいので、ツマミの中央にあるネジを締めて少し固めのセッティングにした。これは前のチャイナ・ウクレレのときもそうだったが、これでほぼ大丈夫になった。何だかナイロン弦はいちいち緩めないといけないと思い込んでいたが、その逆であった。これで弦やパーツがもう少し馴染んできたら、普通に使えるようになるのだろう。
それにしても愛機FAMOUS FS-5のチューニングがいまいち合わずにちょっと困っていた。ヘッドにKORGのクリップチューナーを付けて弾いては微調整するという感じだ。ふとFS-5のマニュアルを見ると、新品のウクレレはいちいち演奏後に弦を緩めなくていいと書かれていた。そこでちょうど連休なのをいいことに弦を張りっぱなしにしていると、かなりチューニングの狂いがなくなってきた。
ついでに、ペグ(弦巻)の遊びがやや大きいので、ツマミの中央にあるネジを締めて少し固めのセッティングにした。これは前のチャイナ・ウクレレのときもそうだったが、これでほぼ大丈夫になった。何だかナイロン弦はいちいち緩めないといけないと思い込んでいたが、その逆であった。これで弦やパーツがもう少し馴染んできたら、普通に使えるようになるのだろう。

