2012年05月08日

トランジスターギターアンプのガリを取る

せっかく鳴りのいいYAMAHAのセミアコSA-700とGrecoのレスポール型セミアコRS-1000、さらに超ボロいがYAMAHA SG-2000、高校生の頃から四半世紀使っているAria Pro PE-R80、さらにフジゲン製のSquierのストラトキャスターと5本のジャパン・ビンテージを所有しているが、肝心のギターアンプ〜これまた90年前後に買った国産のFender Sidekick Reverb 15W〜のボリュームガリがひどくて最近使い物にならず困っていた。やけになってVOX mini3というデジタルシミュレーションアンプを買ってしまったほどである(これはこれで絶妙な音がして、俺の中華セミアコでもそれなりに粒の揃ったいい音にしてくれるので、近々感想をレポートしたい)。

Webで探していると単純にボリュームに接点復活剤を吹き付けてよく回すといいと書かれている。うちもなぜか数年前に衝動買いしたKURE2-26があったので、アンプのフロントパネルからボリュームノブを外して、ボリューム(可変抵抗器)軸と軸をパネルに固定しているナットの合間から蝶の口のような管を差し入れ、プシューと接点復活剤を噴霧した。Sidekickはボリューム、ゲイン、マスターボリュームの3ボリュームコントロールなので、3箇所に同じことをしてその後3つのボリュームをそれぞれ左右に何度も回して薬剤がよく行き渡るようにした。

その後、実際にギターをつないで音を出した。まだ少しガリの入る箇所が真ん中のゲインにあったが、それもさらに何度かボリュームを左右に動かしているとほとんど気にならないレベルにまで減った。これでしばらくはFenderとVOXの2本立てで楽しめるだろう。
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2012年05月04日

Greco RS-100ジャパン・ビンテージ

Epiphone dot ES-335とBurny RSA-65と2台の中華製335コピーモデル、さらにYAMAHA SA-700というジャパンビンテージセミアコと3台のセミアコを所有しているが、もっといいセミアコがないかといつも物欲に駆られている。先日はIbanez AGS-83という、ややアンティークな木目を活かしたレスポール型の、やや作りのいい中華製セミアコをつい買ってしまいそうになったが、迷っているうちに売れてしまった。

そんなときにオークションでGreco RS-100(どうも国内だと1000、輸出だと100という番号が付いているようだ)という1990年前後の国産セミアコに出会い、つい買ってしまった。Gibson ES-137を彷彿させるレスポール型のセミアコだが、確かに美しいトラ目とやや紫っぽい色味のシースルーレッドのボディ、インレイとバインディングは鮮やかなアバロン貝(ついでにfホールまで飾りが入っている)、また炎のような形の独特の形状のヘッドと非常に高級指向でオリジナル感溢れる作りになっている。


Grecoの当時のカタログによると、「クラスを越えたハイ・クオリティーなサウンドが特徴のセミアコ・ギター。ホワイト・シカモアの美しい木目とシースルーカラーがベストマッチ」ということで、材質はボディー:ホワイト・シカモア、ネック:メイプル、指板:ローズウッド P.U:DRY×2、カラーバリエーション:CH/BS/PS、定価10万円である。ロットが少ないので無名なモデルだが、末永く愛用していきたい1本だ。

ところで同じ富士弦楽器(フジゲン)製造であり、もしかして当時のGreco RS-1000をベースに中国でリメイクしたのがIbanez AGS-83ではないかとふと思った。どちらもあまり売れなかったようだが、ジャズやフュージョンには使えるのではないだろうか。
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2011年11月05日

思わぬ落とし穴があったがAndroid2.2 -> 2.3へ

先日買ったZeniThink ZT-280だが、バッテリーの消耗がちょっと早いように思えるが、まあまあ快適に使えている。何気に開発元のZENITHINK社のWebサイトを覗いてみると、何とE98の新しいファームウェア(Android2.3)が10月下旬に出ていた。製品のシリアル番号の末尾が"F"であるモデル向けの新ファームウェアであるが、果たして俺のもFで終わるファームウェアであった。

ちょっとサイトの反応速度は遅かったが、何とか180Mほどあるファイルをダウンロードした。RAR形式で圧縮されているのが少しご愛嬌だが、手元にあるLhacaで難なく展開できた。このファイルをSDカードの一番上の階層に入れて機器を再起動すると、勝手にインストーラーが働いてTARボールを展開して中身を入れ替えてくれた。

もう一度再起動して、少しインタフェースのデザインが更新され、めでたくAndroid2.3タブレットに生まれ変わったのであった。安いAndroidタブレットにはバージョンアップができないものもある中で、メーカーがちゃんとサポートしてくれているのは素晴らしい。すぐに設定画面で言語を日本語にして無線LANのアクセスポイントを再設定し(以前のセッティングは全部フラッシュされてしまうので注意)、ついでにAndroidマーケットに接続して、いくつかの定番ソフトウェアをインストールした。

ところがソフトをあれこれインストールした後に何気に再起動したところ、何とSDカードから再度インストーラーが起動して、せっかく設定した俺のタブレットを再度初期化してしまった。しばし唖然としたが、まあ大したことをしていないので、今度はファイルマネージャからインストーラーのスクリプトを削除し、もう一度設定をやり直し、SimejiやAdobe、Firefoxなど定番ソフトを再度入れなおした。


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中華製Androidを使いこなす 〜タッチペンでらくらく操作

ちょこちょこ使い始めた中華製端末ZeniThink ZT-280(なぜかE98という別製品名もある)だが、感圧式タッチパネルがいまいち反応が悪く、ちょっと使いにくい。あれこれ探しているとNintendo DS用のタッチペンが使えるとのことで、近隣の中古ゲームソフトショップであれこれ探し、最終的に持ち易そうなホリ電器のやや大きめのタッチペンを580円で買った。Amazonで買えば100円以上安かったが、届くのが待てなかった。

使ってみた感想は、これなら普通に使える、ということである。コイル式のコードも付いているので、100円ショップで買ったソフトケースのファスナーにつなぎ、これですぐ物をなくす俺でも大丈夫だ。



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中華Androidで遊ぶ

2年前にiPhone開発をやろうとして勉強し始めたが、どうにもObjective-Cの概念が理解できずにそのうちRubyで投資プログラムを書くのに熱中し始めて、しばしモバイルプログラミングから遠ざかっていた。ある日ふとヤフオクやAmazonを見ていると、さすがオープンソースの強さ、数千円で中華製のAndroid端末が出回っているではないか。とはいえ、あまりに安いのは買って数日で壊れた、ひどいのになると最初から壊れていたと散々の評判でしかもAndroidのバージョンも古かったりして、もう一声出さないとまともに使えないと考え、散々見た末に、ZeniThinkという中華製端末を買うことにした。



この会社は対応が早く、注文した翌日にもう届いた。「また何か変なもの買ったのね」という愚妻の冷たい視線に耐えつつ、さっそく試用してみる。何と代理店の方で日本語環境のセッティングやSimejiというフリーの仮名漢字変換プログラムなどをインストールしてくれてあるので、いきなりAndroid2.2を日本語で楽しめた。

次にSDカードに音楽やビデオのデータを入れて使ってみる。SDカードは難なくマウントされ、ミュージックプレーヤーで最近気に入っているPat Martinoのジャズギターを再生してみる。音楽プレーヤーの出来はいいが、DSPの音質は最小限のようで、FMラジオ程度であった。この辺りはこれまでどおりiPhoneで使えばいいが、AV用途はあまり期待しない方がよさそうだ。ビデオの再生はスムーズである。またYouTubeアプリも入っているので、自宅の無線LANにつなげば動画三昧である。

まあ感圧式のタッチパネルは、愛用のiPhone 3GSのフィーリングに比べるとちょっと慣れが必要だが、とりあえず自分の習作のテスト用としてはこれでいいのではないか。やがては英語ネイティブの友達にレビューしてもらって、世界を相手にソフトウェア商売だ!
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2011年07月19日

蘇るiPhone

メール受信の不具合などでちょっと困っていたiPhone 3GSだが、アップデートが出たというので、MacBook上のParallelsで動作するWindows環境でアップデートを試みた。ところがリセットされて再起動した弾みに、仮想環境と実環境でマウントが交錯したのかファームウェアの更新に失敗してしまった。いちおうiTunesには工場出荷設定に戻すコマンドがあるのだが、それでも記録した音楽や写真、電話番号リストなどは消えてしまうのではないかと、ちょっと悲観的な気分になった。それでももう他に選択肢もないので、工場出荷設定に戻した。ああ友人知人の電話番号などどうしようか・・・。

ところが復元が済むと「バックアップをリストアするか?」と確認してくるので、もしやと思ってYesとすると、しばらくステータスバーがゆっくり動いていたが、何とオーディオ、ビデオと何点かのアプリ以外の情報はほとんど復元されていた。毎回iTunesに接続するとバックアップを取得しているのは伊達ではなかったのだ。
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2011年03月25日

GT ForceでスーパーGTを楽しむ

地震のため会社から3時間半掛けて歩いて帰ったり、投資で大損したりいろいろあった昨今だが、唯一面白かったのが、オークションで2千円で買ったUSBステアリングコントローラー GT FORCE旧型でGT4で遊べる環境ができたことである。

自室の机の端に据えて、その隣りにPCのキーボードとマウスを置き、机の奥にPS2を立てかけた。そして恵安のアップスキャンコンバータK-UPBOX-WII+PS3を噛ませてPS2と引っ越したときに買ったIIYAMA24インチワイドモニターを入れた。ちなみにいまネットで調べると、このモデルとプリンストンの同等品があるが、ゲーム機と本機、PCと本機をつなぐケーブル一式がすべて同梱されており、割安感がある。画質についても、S-Videoでつなげば(=コンポジットビデオを選ばない)十分鑑賞に堪えるレベルでフルHD上で再現される。

安く落札できた理由として旧型ということもあるが、ACアダプターが欠品していた。24ボルトの0.8Aという、やや特殊な電圧であるが、幸い以前3千円で秋葉原で買ったノートPC用汎用ACアダプターがあり、電圧はセレクターで24Vを選び、電流は1Aなんでカバーできる範囲ということで、センタープラスとしてそのまま使うことができた。ちょっと路肩を踏んだりすると、もろにゴゴッとショックが伝わってきて、何とも気持ち悪いが、大画面と相俟ってリアルな自動車レースが楽しめる。

そこに俺の洗脳でヨーロピアンスポーツカーとスーパーGT大好きな、ちょうど幼稚園を卒園したばかりの愚息がやってきて、一昔前のGT500マシン、トヨタのカストロール・スープラを使って遊び始めた。非力な彼にはフォースフィードバックはイヤみたいで、「ブルブルは止めて」というのでACアダプターを抜いてステアリングだけで遊ばせる。俺がリビングで茶を飲んでいる間にずっとやっていて、気が付くとオートマモードとはいえ、俺と変わらないくらいのタイムを富士スピードウェイで叩き出していた。

その後、愛用のONKYO GX-90をつないでPCやPS2のサウンドがスピーカーから出るようにした。ミニステレオのオーディオケーブルも付いていたのはうれしい。アイドリング時のエンジン音はイマイチなのだが、フォースフィードバックと併せて当分楽しませてもらえそうだ。



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2011年02月21日

ポータブルカーナビの進化にびっくり

車を譲ってもらったときに伯父が付けてくれたパイオニアの旧型のカーナビだが、ネットで悪評があったようにわりとすぐタッチパネルがいかれてしかも愚妻がバックカメラを付けたいと言い出していた。ところがさすがに古い車でもはやいつ買い換えるかも分からないので、ポータビリティを重視してポータブルカーナビを導入することとした。

ということでネットで調べてみると、2万円くらいからいろいろある。しかも大手メーカー製からマイナーメーカー製から謎の第三国製までピンキリだ。何だか浦島太郎な気分だ。いろいろ調べたが、安かろう悪かろうも多く、いちおう海外での普及率も高く、しかも自動車専門店のイエローハットが扱っているという安心感もあり、GARMIN(ガーミン)という会社の5インチ型を2万円ちょっとで買った。

モノはすぐに届き、すぐにダッシュボードに両面テープでアームを取り付け、ちょっと近隣の回転寿司屋まで行ったが、2009年データの地図も十分に使えている。メモリナビなんで、DVDだった今までよりレスポンスが格段によくなった。またフロントガラスよりやや内側に置くと衛星の電波が不安定になるが、フロントガラスの開放面におくと問題なく受信できた。何とスピードセンサーも付いて、速度がデジタル表示されるのがけっこう面白い。

また、ワンセグにしても家の中でも問題なく受信できた。逆に外を走っていて、建物の谷間で停車したりすると受信できなくなったりした。ACアダプターを家に置けば、うちの個室や寝室でもテレビを楽しめそうだ。またACアダプターがミニUSBなんで、100円ショップでゲットしたミニUSB to iPhoneアダプターを使えば、ついに車内でiPhoneの充電も可能になった。


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2011年01月30日

Burny RSA-65のフロントピックアップ

最近練習用メインギターになりつつあるBurny RSA-65だが、以下の写真のようにフロントピックアップのエスカッションの厚みが、Gibson ES-335を始め他のセミアコギターと逆なのだ。何か理由があるのか、それとも設計か製造上のミステイクなのか。

65.jpg

やはりES-335のコピーモデルとして、オリジナルと異なるのはまずいだろうと考え、エスカッションを入れ替えることにした。ドライバーでエスカッションを外すと、やはり中国製らしく雑なマウントである。それでもエスカッションの向きを前後入れ替え、さらにピックアップのネジとスプリングを入れ直し、再度しっかりとエスカッションの四隅のネジを締めた。

そこで驚いたのだが、何と変更前と同じくフロントピックアップが斜めに付いている。しかもその斜めの向きもネック側が高く、ブリッジ側が低いという状態は変わっていない。少なくてもフラットになるかネック側が低くなるのなら分かるのだが??? それでも少なくてもエスカッションの位置はGibsonとか他のセミアコと同じになったので、それはそれで仕方ないという結論に達した。
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2011年01月16日

高原の空気 〜プラズマクラスターの威力

年末に旅行先で体調を崩し、何と滞在先の富士山の麓にある赤十字病院で喘息だと診断されてしまった。今後は生活環境を改善しようと手始めに空気清浄機を導入することにした。パナソニックのナノイーとシャープのプラズマクラスターのどちらにするか悩んだが、何かネットの評判やシャープのWebサイトの宣伝を見ているうちにプラズマクラスターの方が凄いような気がしてきて、シャープにした。うちは下は16畳、寝室は7畳なんで、KC-Z45を選択した。



大晦日に注文して元旦の午後に届いた。愚妻ともどもゲホゲホ咳をしていたので、さっそく居間で使い始めた。最初は20%もなかった湿度が少しずつ上がっていく様は頼もしく見えた。まだ実感はなかったが、そのパワーは夜になって初めて分かった。空気清浄機とオイルヒーターを併用して寝たが、これまでは12月から2月くらいの厳寒期は(東京にいて厳寒というのも変だが)寝ている間にイビキがひどかったり、朝になると喉が痛かったりといった不快な症状があったが、けっこう熟睡できてしかもすっきりと起きることができた。喉の痛みも全くでない。

また朝になるとゲホゲホして、ちょっとコンディションが崩れるとすぐに鼻水がダラダラ出てきてほっておくと急性蓄膿になってしまい、耳鼻科で大量に抗生物質を出されるというのが一冬に一度あったが、今のところ彼も鼻水や咳もなく、快適に過ごしている。かなり寝ている間に風邪を引いてしまうという、これまでの悪いパターンは脱却できたようだ。次は自身のスギ花粉症にどのような好影響があるのかを検証してみたい。何はともあれ、水はほぼ毎日補給しないといけないが、フィルターの掃除は月に1回、フィルターの交換は10年に1回でいいそうで、メンテナンスが楽なのもうれしい。
posted by 物欲三等兵 at 23:09| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 感激(私のお奨め) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする