いま当家でもっとも性能がいいパソコンは、2.4GHzのCore 2 Duoを搭載したMacBook 2400だ。また音声も評判の悪いRealtekだが、いちおうHDオーディオでもある。ところがMacBookの内蔵スピーカーとヘッドフォンジャックの切り替えがうまくできないようで、Windowsを起動した直後は音が出ないのには参った。いちおうヘッドフォンジャックにヘッドフォンの端子を一回抜き差しするとオーディオ機器が取り外されたと認識して、内蔵スピーカーから音が出るようになるが、いちいち面倒くさい。
今日、所要で実家に帰ったときだが、音声を聴きたいのに同じ現象に見舞われた。いつもはiPhoneを持ち歩いていてゼンハイザーのOEMと同じフォスター電機製のCreative EP630があるのだが、車に置いてきてしまい、残念ながら手元にヘッドフォンがない。老母の箸の先端をティッシュで拭ってMacBookのヘッドフォン端子に抜き差ししてみたが、何の変わりもない。
そこでネットで探したら、海外サイトに「MacBookの音声チップは、アナログとデジタルの区別が付かないのではないか」と書かれていた。なるほどデジタル音声出力と判別できないなら、デジタル音声を使用不可ににすればいいではないかと思いついた。コントロールパネルからRealtekの音声調整パネルを開くと、ミキサーのところに果たして」デジタル出力」という項目があった。ここを「×」にしてディスエーブルにすると、あっさり音声が出るようになった。
まあデジタル入力のあるアンプとかスピーカーにつないでいる場合は不便だが、普通に内蔵スピーカーやヘッドフォンで使うなら、ここはオフにすべし。バグなのか音声出力端子の設計が悪いのか分からないが、当面はこれで凌ぐしかない。
2009年01月31日
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