いまだに何か全体像が掴めないのだが、iPhoneプログラミング学習を進める上での自己投資だと自分で自分を騙して、地元のソフトバンクショップで現在使用中のX02HTをiPhone 3GS 16Gに変更した。これまで使っていたWindows Mobileケータイの解約については念入りにシミュレーションした。
2007年12月から始まったX02HTだが、本来3,280円の24回払いだったが2年縛りのため2,000円が割り引かれて支払いは1,280円となっていた。残り5回くらいだが、本来残り6千円くらいで済むところが16,000円くらいになるのはちょっと痛い。まあiPhoneアプリを全世界に売ってすぐに取り返すさ、と自分で自分を納得させる。
次に2008年6月くらいから使っているウィルコムW-ZERO3だが、これは2,200円くらいのところW-VALUEとかいう割引が適用されて実質無料になっている。これが今後チャージされると2,200x10で22,000円。これに中途解約のペナルティが1万円弱くらい掛かるはずなので3万円ちょいになる。今の新2年割だと2,900円の10ヶ月で3万、で解約手数料が2年目で2,100円なのでほぼ同じである。何か同じ額を取られるなら、バックアップ用とか来客時に貸与用として残しておいてもいいかと考えて、今のところほったらかしにしてある。パケットし放題でも2,800円が上限で合計5,700円+他キャリアへの通話料という料金設定はいいのだが、Web速度が気の利いたアナログモデムといい勝負という感じでとてもじゃないが、最近のリッチなWebサイトの表示にはできないし、先日は持ち株を売ろうとしてあれこれしているうちにタイミングを逃してしまうことさえあった。
ということで、その場で多少確認だけして、何だか誓約書やら契約書に記入して、身分証明書として運転免許証を見せ、実質20分くらいで手続きが終わった。電話帳のコピーがうまくできなかったが、ソフトバンクのユーザーサイトにバックアップしてあったので、それをリストアすることで解決できた。
ひとつ困ったのは、iPhoneのSIMカードには独自のプロテクトが掛かっていて、他のソフトバンク3Gの電話機では使えないということだ。しかしネットで調べると海外製の端末にはあっさりつながったとか、プロテクト解除済みのiPhone端末とかも売られているので、日本だけの特殊な事情らしい。俺はこういう互換性を阻む措置は嫌いなので、ちょっとだけiPhoneが嫌いになった。
いい加減な台湾製端末のX02HTならあるいはプロテクトなんて効かないかもしれない、と期待したが、残念ながら「SIMが不正です」というメッセージが出て起動しなかった。なかなか機能は豊富なので、これから少しずつ使い込んでいきたい。
2009年10月18日
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